社労士業績アップセミナー4 実務に活かす労働審判

カテゴリ社会保険労務士
著者森井利和
編者/編集
監修
発行労働調査会
発行日2012/07/26
判型/頁数B5判/112頁
価格
1,100円(税抜 1,000円)
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【1部 330円税込】
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商品コード301273
ISBN978-4-86319-273-7
備考
制作

コンテンツの詳細

本書では、労働審判の手続きを解説するとともに、申立書・答弁書について、さまざまな主張・反論の構成のしかたを事例に沿って実践的に解説している。社会保険労務士のほか、人事労務担当者、労働組合等、労働審判の申立人や相手方となった方にも役立つ。

第1 労働審判制度の背景と位置付け

1 個別労働紛争の増加

(1)裁判所における労働関係事件の新受事件数

(2)労働局での取扱い

(3)東京都の労働相談情報センターでの相談とあっせん

2 個別労働紛争増加の理由

(1)労働法のシステム

(2)労働組合の組織率の低下

(3)不況の影響

(4)労働審判制度の影響

3 裁判所での個別労働紛争解決の手続き

(1)裁判所での個別労働紛争解決手続きの種類

(2)裁判所での個別労働紛争解決手続きの特色

(3)労働審判の位置づけ

4 労働審判の特色

(1)判定機能

(2)三者構成

(3)3回の期日の限定

(4)調停が手続きに組み込まれている

5 労働審判の対象となる紛争


第2 労働審判の手続きの流れ

1 労働審判の管轄等

(1)土地管轄

(2)代理人

2 労働審判の申立

(1)労働審判の開始-申立て

(2)添付書類

3 申立書サンプルの検討(申立書サンプル1)

(1)事案の概要

(2)通常訴訟の訴状との相違

4 第1回期日まで

(1)第1回期日の指定と申立書の送付

(2)答弁書の提出期限

(3)答弁書の作成(答弁書サンプル1)

(4)答弁書がやってきた後の申立人側の作業

(5)第1回期日の準備

5 第1回期日

(1)第1回期日の出席者

(2)第1回期日の重要性

(3)調停の作業

6 第2回期日・第3回期日

(1)第2回期日

(2)第3回期日

7 労働審判の終了

(1)調停が成立した場合

(2)調停が成立しなかった場合

(3)異議申立

(4)通常訴訟への移行

(5)24条終了

(6)取下げ

8 労働審判になじむ事件となじみにくい事件

(1)労働審判になじみにくい事件

(2)労働審判になじむ事件

9 事実関係の解明の重要性

(1)「やめてくれ、明日から来なくていい。」

(2)残業割増賃金請求事件

(3)いじめ事件

10 基礎的資料の必要性


第3 労働審判申立書と答弁書の事例

1 一時金請求事件、退職金請求事件

(1)申立書サンプル2

(2)社長の言い分と答弁書

(3)答弁書サンプル2

「第3 予想される争点及びこれに関する重要な事実」の記載例

(4)解説

2 賃金請求

(1)申立書サンプル3

(2)社長の言い分と答弁書

(3)答弁書サンプル3

「第3 予想される争点及びこれに関連する事実」の記載例

(4)解説


第4 そのほかの事案

1 時間外割増賃金請求

(1)割増賃金請求権の根拠

(2)割増賃金請求権を根拠づける事実

(3)使用者側の主張

2 雇止め事件

(1)期間の定めのある労働契約の更新拒絶

(2)労働者側の主張と使用者側の主張


巻末資料

労働審判法

労働審判規則

労働契約法

労働基準法