【8月31日より順次発送】産業保健ハンドブック 改訂24版

カテゴリ産業保健
著者
編者/編集森 晃爾 編
監修
発行労働調査会
発行日2026/08/31
判型/頁数A5判/104頁
価格
770円(税抜 700円)
送料
【1部 330円税込】
ご注文の合計部数により料金を設定しています。詳細はこちらまで
商品コード302156
ISBN978-4-86788-156-9
備考

 

制作

コンテンツの詳細

編者紹介

森 晃爾(もり・こうじ)

産業医科大学名誉教授

1986年産業医科大学医学部卒業。

1992年~2003年に外資系石油会社において産業医活動を実践。

2003年産業医科大学産業医実務研修センター所長、

2012年同大学産業生態科学研究所教授に就任、

2026年4月から同大学名誉教授。

2021年5月から2025年5月まで日本産業衛生学会理事長、

また2026年6月から日本労働安全衛生コンサルタント会会長。

編著書に

『成果の上がる健康経営の進め方』

『嘱託産業医のためのQ&A』(日本医師会推薦図書)

『写真で見る職場巡視のポイント』

『働く人の健康状態の評価と就業措置・支援』(日本医師会推薦図書)

『はじめての嘱託産業医活動』(以上いずれも労働調査会発行)

『健康経営を科学する!』(大修館書店発行)

『使える!健康教育・労働衛生教育67選』

(日本医師会推薦図書/一般社団法人日本労務研究会発行)など多数。

 産業医や保健師・看護師をはじめ、

安全・衛生管理者や人事労務担当者を含めた、

働く人の健康管理に関わる、

すべての産業保健関係者が手軽に参照できるハンドブック。

働く人の健康に関するリスクやニーズが多様化する状況を踏まえ、

高年齢者の安全衛生対策や熱中症のガイドライン策定、

化学物質の自律的管理に向けた法令改正などをはじめとした、

産業保健に関わる最新の動きを網羅。

産業保健スタッフが常に手元に置き、

必要に応じて参照する図書であり、

また職場の安全衛生委員会のための資料としても最適。

 産業医科大学名誉教授の森 晃爾氏の執筆による

「コラム」(約50本収録)は

今日的な課題なども盛り込んでバージョンアップされ、

2026年4月時点の動きを反映した最新版として発刊。

はじめに

Ⅰ 最近の産業保健のトピックス

社会変化の中での産業保健の課題と展望

【コラム】第14次労働災害防止計画:中間点を過ぎて


Ⅱ  職場の労働衛生管理体制

1 安全衛生管理体制

2 衛生管理者の選任(労働安全衛生法第12条)

3 産業医の選任(労働安全衛生法第13条)

【コラム】産業医活動において事業者から収集すべき情報

【コラム】産業保健活動をチームで進めるための実践的事例集

【コラム】情報通信機器を用いた産業保健活動

【コラム】産業衛生専門医制度と産業保健看護専門家制度

4 安全衛生推進者、衛生推進者の選任(労働安全衛生法第12条の2)

5 有害な業務を行う上で必要な資格等(労働衛生関係のみ)

【コラム】オキュペイショナルハイジニスト

6 衛生委員会の設置と活動(労働安全衛生法第18条)

【コラム】衛生委員会における産業医の活用

7 労働安全衛生マネジメントシステム

【コラム】 ISO 45001で産業保健を運用する方法

【コラム】 ISO 45001の改訂と関連規格の整備状況

【コラム】 安全配慮義務と自律管理

【コラム】 個人事業者等に対する安全衛生対策の拡充

【コラム】 行動災害の背景にある健康課題


Ⅲ  職場における健康障害防止対策の基本

1 化学物質による健康障害防止対策

2 自律的管理型化学物質管理規制

【コラム】不都合な真実? 隠れた職業がん

3 化学物質等の表示・文書交付制度

【コラム】特定化学物質の有害性等の掲示義務

【コラム】SDSから読み取る有害性レベル

4 作業環境測定

5 化学物質のリスクアセスメント

【コラム】化学物質の簡易なリスクアセスメント手法:REATE-SIMPLE

【コラム】個人ばく露測定によるリスクアセスメント

6 換気設備の設置と管理

7 防じんマスク・防毒マスクの選定・使い方・管理

【コラム】有効な呼吸用保護具の使用とフィットテスト

【コラム】化学物質への直接接触の防止と「皮」および「Skin」

【コラム】皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル

8 特殊健康診断

【コラム】トルエンの特殊健康診断における飲食の注意

9 リスクアセスメント対象物健康診断

【コラム】濃度基準値と発がん性物質等への対応

10 溶接ヒュームに対する規制

11 粉じん障害の防止

12 石綿による健康障害防止

13 熱中症の予防

【コラム】熱中症対策ツールの活用と限界

【コラム】熱中症リスクの評価

~「職場における熱中症防止のためのガイドライン」より~

14 物理的因子による健康障害防止

【コラム】「騒音障害防止のためのガイドライン」に基づく騒音健康診断

【コラム】医療機関における電離放射線対策

15 職場における腰痛予防対策指針

16 情報機器作業の労働衛生管理

17 事務所衛生基準規則の改正

【コラム】研究成果から見えてきたテレワークによる健康影響

18 職場の受動喫煙防止対策

【コラム】喫煙専用室の基準

19 災害産業保健の概念と最近の動き


Ⅳ  健康の保持増進

1 一般健康診断の種類と健診項目

【コラム】近年の定期健康診断等における診断項目の見直し

【コラム】標準的な問診票に女性特有の健康課題に係る質問を追加

【コラム】職域におけるがん検診マニュアル

【コラム】健康診断機関の選定のポイント

【コラム】特定業務従事者健康診断の対象業務の歴史

2 健康診断後の事後措置

【コラム】健康診断の結果に基づく医師等の就業上の意見

3 心の健康確保

【コラム】新職業性ストレス簡易調査票

4 ストレスチェックと面接指導

【コラム】小規模事業場ストレスチェック制度実施マニュアル

【コラム】ストレスチェックの集団分析と職場の環境改善

【コラム】参加型職場環境改善とポジティブメンタルヘルス

5 心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き

【コラム】リワークプログラム

6 心身の状態に関する情報の取扱いに関する指針

7 精神障害の労災認定基準

【コラム】カスタマーハラスメント規制

8 長時間労働者に対する面接指導等

【コラム】深夜交替制勤務従事者への配慮

【コラム】医師の働き方改革-時間外労働の上限規制と健康確保措置

9 病気を抱える労働者の治療と就業の両立支援

【コラム】障害者雇用と産業保健

【コラム】主治医と職場の連携を促進するための診療報酬点数の改定

10 職場における感染症対策

【コラム】新興感染症発生時の産業保健専門職の役割

11 「健康経営」の展開とTHP指針

【コラム】攻めの予防医療

【コラム】改訂版 健康経営ガイドブック

【コラム】プレゼンティーイズムの背景

【コラム】健康経営関連サービスの可視化の取り組み

12 高年齢労働者の安全衛生

【コラム】高年齢者の生涯発達心理学上の特性と就労継続の課題

13 女性の健康と国が進める職場における施策の動向

【コラム】個人事業者等の健康管理に関するガイドライン


Ⅴ 労働衛生関係の手続き

1 衛生管理者・産業医選任報告

2 健康診断結果報告書等

3 衛生管理者等免許申請

4 じん肺管理区分決定申請

5 健康管理手帳の交付対象業務


Ⅵ 事業場外資源の紹介

1 産業保健総合支援センター(さんぽセンター)

2 地域産業保健センター(地さんぽ)

3 労災病院

4 健康診断機関

5 日本労働安全衛生コンサルタント会

6 作業環境測定機関

7 メンタルヘルスサービス機関