産業保健ハンドブック 改訂23版

カテゴリ産業保健
著者
編者/編集森 晃爾 編
監修
発行労働調査会
発行日2025/08/04
判型/頁数A5判/104頁
価格
770円(税抜 700円)
送料
【1部 330円税込】
ご注文の合計部数により料金を設定しています。詳細はこちらまで
商品コード302085
ISBN978-4-86788-085-2
備考

*産業保健ハンドブックシリーズ第1巻

制作

コンテンツの詳細

編者紹介

森 晃爾(もり・こうじ)

産業医科大学産業生態科学研究所教授

1986年産業医科大学医学部卒業。

1992年~2003年に外資系石油会社において産業医活動を実践。

2003年産業医科大学産業医実務研修センター所長に就任し、

2012年から現職。


編著書に

『成果の上がる健康経営の進め方』、

『嘱託産業医のためのQ&A』(日本医師会推薦図書)、

『写真で見る職場巡視のポイント』、

『働く人の健康状態の評価と就業措置・支援』(日本医師会推薦図書)、

『はじめての嘱託産業医活動』(以上いずれも労働調査会発行)、

『使える!健康教育・労働衛生教育65選』

(日本医師会推薦図書/一般社団法人日本労務研究会発行)など多数。

産業医や保健師・看護師をはじめ、安全・衛生管理者や人事労務担当者を含めた、

働く人の健康管理に関わる、すべての産業保健関係者が手軽に参照できるハンドブック。

働く人の健康に関するリスクやニーズが多様化する状況を踏まえ、化学物質の自律的

管理に向けた法令改正などをはじめとした、産業保健に関わる最新の動きを網羅。

産業保健スタッフが常に手元に置き、必要に応じて参照する図書であり、また職場の

安全衛生委員会のための資料としても最適。

産業医科大学教授の森 晃爾氏の執筆による「コラム」(約50本収録)はすべて

バージョンアップし、2025年4月時点の動きを反映した最新版として発刊。

Ⅰ 最近の産業保健のトピックス

1 自律型産業保健と今後の労働安全衛生対策

2 第14次労働災害防止計画のポイント

3 災害産業保健


Ⅱ 職場の労働衛生管理体制

1 安全衛生管理体制

2 衛生管理者の選任(労働安全衛生法第12条)

3 産業医の選任(労働安全衛生法第13条)

【コラム】 事業者から収集すべき情報

【コラム】 産業保健活動をチームで進めるための実践的事例集

【コラム】 情報通信機器を用いた産業保健活動

【コラム】 産業衛生専門医制度と産業保健看護専門家制度

4 安全衛生推進者、衛生推進者の選任(労働安全衛生法第12条の2)

5 衛生委員会の設置と活動(労働安全衛生法第18条)

【コラム】 衛生委員会における産業医の活用

6 有害な業務を行う上で必要な資格等(労働衛生関係のみ)

7 労働安全衛生マネジメントシステム

【コラム】 ISO45001で産業保健を運用する方法

【コラム】 ISO45000シリーズの見直しと開発状況

【コラム】 安全配慮義務と自律管理


Ⅲ 職場における健康障害防止対策の基本

1 化学物質による健康障害防止対策

2 自律的管理型化学物質管理規制

【コラム】 化学物質の自律管理で必要な人材

【コラム】 不都合な真実? 隠れた職業がん

3 化学物質等の表示・文書交付制度

【コラム】 化学物質への直接接触の防止と「皮」および「Skin」

【コラム】 SDSから読み取る有害性レベル

4 作業環境測定

5 化学物質のリスクアセスメント

【コラム】 化学物質の簡易なリスクアセスメント手法:CREATE-SIMPLE

【コラム】 個人ばく露測定によるリスクアセスメント

6 換気設備の設置と管理

7 防じんマスク・防毒マスクの選定・使い方・管理

【コラム】 有効な呼吸用保護具の使用とフィットテスト

【コラム】 皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル

8 特殊健康診断

【コラム】 リスクアセスメント対象物健康診断

【コラム】特殊健康診断の判定のプロセスおよび事業場側と労働衛生機関側の役割分担

9 溶接ヒュームに対する規制

10 粉じん障害の防止

11 石綿による健康障害防止

【コラム】 個人事業者等自身が講ずべき安全衛生上の措置

12 熱中症の予防

【コラム】 熱中症対策 着衣補正値

13 物理的因子による健康障害防止

【コラム】 「騒音障害防止のためのガイドライン」に基づく騒音健康診断

【コラム】 医療機関における電離放射線対策

14 職場における腰痛予防対策指針

15 情報機器作業の労働衛生管理

16 事務所衛生基準規則の改正

【コラム】 研究成果から見えてきたテレワークによる健康影響

17 職場の受動喫煙防止対策

【コラム】 喫煙専用室の基準


Ⅳ 健康の保持増進

1 一般健康診断の種類と健診項目

【コラム】 近年の定期健康診断等における診断項目の取扱いの変化

【コラム】 標準的な問診票に女性特有の健康課題に係る質問を追加

【コラム】 職域におけるがん検診マニュアル

【コラム】 特定業務従事者健康診断の対象業務の歴史

2 健康診断後の事後措置

【コラム】 健康診断の結果に基づく医師等の就業上の意見

3 心の健康確保

【コラム】 新職業性ストレス簡易調査票

4 ストレスチェックと面接指導

【コラム】 ストレスチェックの集団分析と職場の環境改善

【コラム】 参加型職場環境改善とポジティブメンタルヘルス

5 心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き

【コラム】 リワークプログラム

6 心身の状態に関する情報の取扱いに関する指針

7 精神障害の労災認定基準

【コラム】 カスタマーハラスメント規制

8 長時間労働者に対する面接指導等

【コラム】 深夜交替制勤務従事者への配慮

【コラム】 医師の働き方改革-時間外労働の上限規制と健康確保措置

9 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン

【コラム】 障害者雇用と産業保健

【コラム】 主治医と職場の連携を促進するための診療報酬点数の改定

10 職場における感染症対策

【コラム】 新興感染症発生時の産業保健専門職の役割

11 「健康経営」の展開とTHP指針

【コラム】 プレゼンティーイズムの背景

【コラム】 改訂版 健康経営ガイドブック

【コラム】 健康経営関連サービスの可視化の取り組み

【コラム】 人的資本情報開示と労働安全衛生

12 高年齢労働者の安全衛生

【コラム】 高年齢者の生涯発達心理学上の特性と就労継続の課題

【コラム】 女性労働者の健康管理

【コラム】 個人事業者等の健康管理に関するガイドライン


Ⅴ 労働衛生関係の手続き

1 衛生管理者・産業医選任報告

2 健康診断結果報告書等

3 衛生管理者等免許申請

4 じん肺管理区分決定申請

5 健康管理手帳の交付対象業務


Ⅵ 事業場外資源の紹介

1 産業保健総合支援センター(さんぽセンター)

2 地域産業保健センター(地さんぽ)

3 労災病院

4 健康診断機関

【コラム】 健康診断機関の選定のポイント

5 日本労働安全衛生コンサルタント会

6 作業環境測定機関