改訂版 建設業 事故・災害発生時の対応ハンドブック

カテゴリ労働安全衛生法
著者朝倉 俊哉
編者/編集
監修
発行労働調査会
発行日2025/11/20
判型/頁数B5判/128頁
価格
1,760円(税抜 1,600円)
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【1部 330円税込】
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商品コード302104
ISBN978-4-86788-104-0
備考
制作

コンテンツの詳細

労働災害としての死亡・死傷災害ともに発生件数が全体の多くを占める建設業では、どの事業場でも労働災害の発生に備えておくことが重要です。


本書は、建設業の事業主・職長・安全衛生管理者・労務管理者等が労働災害発生後に対応を行う際に、何をすればよいのか、何に注意するべきなのかを具体的に解説しています。


大手建設会社で実際に労働災害発生時の対応を長く担当してきた筆者による実務に沿った解説と書式サンプルで分かりやすく構成されており、会社に必ず備えておきたい一冊です。また、社内の安全衛生教育などでも使用できます。改訂版では、死傷病報告の電子申請義務化などに対応しました。

はじめに

1.用語の定義

2.現場での災害発生時の対応について(主な流れ)

3.労働災害等が発生したら…(当日)

4.監督署に書類を提出する際等の注意事項は?

5.災害発生翌日以降に実施すべきこと

6.所轄労働基準監督署とは?

7.休業日数の数え方について

8.労災かくしとは?

9.労災保険(業務災害)の給付の概要

10.ケガ人は解雇できない!

11.元請が下請作業員の事業主?

12.一人親方は元請の労災の対象外?

13.「半年前に現場でケガをした」と突然言われたら…

14.どういう場合に送検されるのか?

15.安衛法の違反とは?

16.通勤災害とは?

17.交通事故は、業務災害か、通勤災害か?

18.監督署で自賠責先行と言われたら…

19.第三者行為災害とは?

20.示談をしなければならないケースとは?

21.誰と示談をするのか?

22.損害賠償額から控除できるものは何か?

23.労災上乗せ保険に加入すること!

24.クレーン事故は自賠責保険から給付可能?

25.時効とは?


【こんな場合はどうなるの?】

・派遣労働者の労働者死傷病報告書の提出は誰がするのか?

・待機期間(休業1~3日)分の休業補償は誰が負担するのか?

・お酒を飲んだ後の帰り道は通勤?

・彼女のアパートからの出勤は通勤?


【書式サンプル集】

・報告書(私病の疑い)〔私病(第一報)〕

・交通災害報告書〔交通事故(第一報)〕

・労災発生の事業主証明ができない場合の理由書

・難聴の事業主証明ができない理由書