労働災害と企業の刑事責任

カテゴリ労働安全衛生法
著者弁護士 安西 愈
編者/編集
監修
発行労働調査会
発行日2013/02/28
判型/頁数A5判/464頁
価格
3,740円(税抜 3,400円)
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【1部 330円税込】
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商品コード301327
ISBN978-4-86319-327-7
備考
制作

コンテンツの詳細

いま、企業が果たす社会的責任(CSR)に対する社会の眼は厳しくなっています。とりわけ、建設業や製造業においては「安全第一」を何よりも優先させ、労働災害の防止が強く求められています。万一、労働災害が発生し、重大な法違反が認められると事業者には多大な刑事責任が問われます。本書は、安西愈弁護士に、労働災害が発生した場合に事業者に問われる刑事責任について、刑法と労働安全衛生法との法体制の違いなどを絡めながら、幅広い見地から解説してもらい、取りまとめたものです。
第1章 労働災害と企業責任 第2章 労働災害事故と安衛法の刑事責任 第3章 安衛法違反の刑事責任の特徴 第4章 安衛法の行政法規性と刑事責任 第5章 労働災害の2つの刑事責任--安衛法違反と業務上過失罪 第6章 安衛法違反の刑事責任の「故意」をめぐって 第7章 安衛法の刑事責任と企業自体の責任をめぐって 第8章 建設業等の統括安全衛生管理の刑事責任をめぐって 第9章 安衛法違反行為の黙認と刑事責任成立の問題 第10章 法人への両罰規定の適用をめぐる問題 第11章 労働者の安衛法違反と事業者の刑事責任の関係 第12章 いわゆる労災かくしの刑事責任をめぐって