なぜ3人以上被災したか

カテゴリ労働安全衛生法
著者
編者/編集労働調査会 編
監修
発行労働調査会
発行日2026/01/05
判型/頁数B5判/48頁
価格
600円(税抜 546円)
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商品コード302102
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3人以上被災した重大災害事例の原因と対策はこれだ!

今年1月、広島県内の中国自動車道で足場の崩壊により作業員5人が死傷、8月には埼玉県行田市で下水道作業中に作業員4人が死亡するなど、全国的に重大災害(一度に3人以上死傷する労働災害)が大きく報道され、災害発生の流れや原因、対策についての関心が高まっている。


本書では、労働安全衛生広報(労働調査会発行)の重大災害を取り上げるコーナー「重大災害の記録」に掲載した直近8年の記事から8事例を取り上げ、要点を絞り混み見やすく再編集して紹介する。同業・同種作業を行う事業場の安全管理担当者へ向けて「3人以上被災しないため」のノウハウを実例を踏まえて解説する。

〔事例①〕

擁壁補強工事中

6,600Vの高圧電線に接触(感電)


〔事例②〕

冷蔵倉庫のシャッター修理中

3人が重軽傷(飛来・落下)


〔事例③〕

マンホール内で一酸化炭素が発生

5人が中毒に(有害物等との接触)


〔事例④〕

塗料から有機溶剤を吸引

3人が中毒に(有害物等との接触)


〔事例⑤〕

水酸化ナトリウム水溶液を浴び

3人が負傷(有害物等との接触)


〔事例⑥〕

塗装作業中に粉じん爆発

2人が死亡し1人が重傷(爆発)


〔事例⑦〕

貯湯槽清掃作業中

硫化水素中毒で3人が被災(有害物等との接触)


〔事例⑧〕

雨水管取替工事中

土砂が崩れ3人負傷(崩壊・倒壊)


資料 令和6年の労働災害発生状況確定値