化学物質届出便覧

カテゴリ労働安全衛生法
著者
編者/編集「化学物質届出便覧」編集委員会 編
監修
発行労働調査会
発行日2011/10/10
判型/頁数B5判/192頁
価格
1,760円(税抜 1,600円)
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【1部 330円税込】
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商品コード301210
ISBN978-4-86319-210-2
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コンテンツの詳細

労働安全衛生法に基づく届出制度に関する適切な解説書はしばらく発行されていなかった。本書は安衛法における新規化学物質に関する届出、確認のそれぞれの手順を示すとともに、手続きに必要な書類、化学物質の命名方法、区分などについて詳しく解説している。

1.新たに化学物質を製造・輸入する前の措置

2.労働安全衛生法に基づく化学物質の届出等

2-1 新規化学物質の有害性調査の届出

2-2 少量新規化学物質の確認申請について

2-2-1 申請に必要な書類

2-2-2 申請方法

(1)新規に申請する場合

(2)継続して複数の物質について申請する場合

(3)確認期間中に追加で申請する場合

2-3 高分子化合物製造/輸入報告


3.届出あるいは有害性調査を必要としない化学物質

3-1 既存化学物質

3-1-1 政令で定める既存化学物質

3-1-2 厚生労働大臣が名称を公表した新規化学物質

3-1-3 既存物質扱いとなる特定の化学物質

3-2 特殊な用途に供されるため、有害性調査が免除される化学物質

3-2-1 試験研究用

3-2-2 一般消費者の生活の用に供される製品

3-2-3 機械に密封されている場合

3-2-4 サンプル

3-3 特殊な場合の取扱い

3-3-1 新規化学物質の少量混合物

3-3-2 不安定な新規化学物質


4.届出後の流れ

4-1 名称公表

4-1-1 新規化学物質の名称の公表

4-1-2 特許出願中の場合

4-1-3 変異原性が認められた化学物質の取扱い


5.化学物質の命名と分類

5-1 命名法

5-1-1 IUPAC命名法採用の経緯

5-1-2 IUPAC命名法の概要

(1)無機化合物の命名法

イ 無機化合物の命名の原則

ロ 非金属元素同士の化合物

ハ 金属元素の化合物

ニ 錯化合物

ホ 有機金属化合物

(2) 有機化合物の命名法

イ 有機化合物命名の原則

ロ 鎖式炭化水素の命名

ハ 環式炭化水素の命名

ニ 基本複素環の命名

ホ 特性基をもつ化合物の命名

5-1-3 命名にあたっての留意事項

(1)IUPAC命名法に命名の方法が規定されている化学物の命名方針

イ 日本語による化合物命名の原則

ロ オニウム塩等の命名

ハ カルボン酸及びその誘導体の命名

ニ 有機酸の塩の命名

ホ アルコール、フェノールの塩の命名

ヘ アゾ化合物の命名

ト 異性体の命名

(2)IUPAC命名法に命名の方法が規定されていない化学物の命名方針

イ リンを含む化合物

ロ 糖

ハ ステロイド

ニ 有機重合系高分子化合物及び有機縮合系高分子化合物

ホ 化工デンプン、加工油脂、生物体成分抽出物等の有機化合物

ヘ 構造不明の化合物

5-2 分類方法

5-2-1 化学物質の構造別分類コード番号採用の経緯及び目的

5-2-2 構造別分類コード番号の基本的考え方

5-2-3 構造別分類コード番号の具体的な組立て

(1)コード番号化における約束事項

イ 無機化合物(分類A)と有機化合物(分類B~I)の境界

ロ 金属元素と非金属元素の区別

(2) 大分類ごとの組立て

イ 無機化合物

ロ 有機化合物(高分子化合物、生物体成分抽出物等を除く)

ハ 有機重合系高分子化合物及び有機縮合系高分子化合物

ニ 化工デンプン、加工油脂及び生物体成分抽出物等の有機化合物

ホ 構造不明等化合物

5-2-4 「公表化学物質の名簿」における分類項目と構造別分類コード番号との対応


関係法令

1. 労働安全衛生法(抄)

2. 労働安全衛生法施行令(抄)

3. 労働安全衛生規則(抄)