子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】

カテゴリ労務管理
著者山口 理栄、新田 香織
編者/編集
監修
発行労働調査会
発行日2015/03/14
判型/頁数四六判/188頁
価格
1,540円(税抜 1,400円)
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【1部 330円税込】
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商品コード301447
ISBN978-4-86319-447-2
備考
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コンテンツの詳細

子育て社員のパフォーマンスを劇的に改善するのは、上司とのコミュニケーションだった! これからの時代は、働き手が少なくなっていきます。その状況下においても、企業が生き残っていくには、男も女も関係なく適材適所の人材マネジメントがポイントとなるといわれています。 しかし、未だに管理職のなかには、子育て社員について、時短の理解不足や、コミュニケーション不足などにより、貴重な人材を戦力外とみなしてしまいがちです。 そこで、子育て社員が抱える葛藤の声から考察し、なぜ今企業に「イクボス」管理職が必要なのか。そして管理職の心構えを今一度見直し解説しています。また、社労士による法律に基づいた子育て社員活用に関するQ&Aも収録。イクボス研修のロールプレイングシナリオ集付きなので管理職研修にも使える1冊!
はじめに 1 子育て社員を取り巻く状況 1.1 子育て社員を部下に持つ管理職の悩み 1.2 子育て社員の増加 1.3 子育て社員を支える両立支援制度 1.3.1 育児休業制度 1.3.2 短時間勤務制度 1.3.3 その他の制度 2 子育て社員と職場の課題 2.1 子育て社員の悩み 2.1.1 育休中の社員の悩み 2.1.2 職場復帰した社員の悩み 2.1.3 会社側の問題ある対応による悩み 2.2 企業の受け入れ体制 2.3 若手女性社員への働きかけ 2.4 管理職のあり方 2.4.1 イクボスとは 2.4.2 子育て社員の上司のあり方 3 子育て社員が直面している職場の現実 3.1 マタニティハラスメントとは 3.1.1 復帰後の配属、身分が不明 3.1.2 降格、減給、不当な評価 3.1.3 不本意な異動・業務変更 3.1.4 勤務制度に疑問 3.2 子育て社員への上司の対応:5つのタイプ 3.2.1 タイプA:男は仕事、女は家庭型 3.2.2 タイプB:放置型 3.2.3 タイプC:配慮過剰型 3.2.4 タイプD:モーレツ型 3.2.5 タイプE:イクボス型 3.3 職場復帰面談の重要性 3.3.1 面談があってよかった 3.3.2 面談がなくて苦労した 3.3.3 面談に改善の余地があった 3.3.4 本音のコミュニケーション不足で苦労した Q&A 4 妊娠から育児休業終了までのコミュニケーション 4.1 妊娠中の対応 4.1.1 妊娠の報告を早めに受けるために 4.1.2 妊娠の報告を受けたら 4.1.3 妊娠中の社員への対応および職場への周知 4.2 男性社員の育児休業 4.3 育児休業期間中の担当業務の扱い 4.4 産前休業前の対応 4.5 産前・産後・育児休業中の対応’ 4.5.1 育児休業中のコミュニケーション 4.5.2 産前・産後・育児休業中の異動 4.6 育児休業後職場復帰面談 5 職場復帰以降のコミュニケーション 5.1 仕事と育児の両立支援 5.2 時間制約がある働き方 5.2.1 時間制約がある中で働く工夫 5.2.2 時間制約のある働き方への配慮 5.3 短時間勤務制度利用者への対応 5.3.1 両立支援制度を当然のように使う社員への対応 5.3.2 短時間勤務社員の評価 5.4 短時間勤務から通常勤務へ戻すための支援 5.5 管理的立場への育成 5.6 管理的立場での両立 Q&A 6 子育て社員を活かす組織を作るコミュニケーション 6.1 子育て社員を支える同僚たちへの対応 6.2 セクハラにならないコミュニケーション 6.3 これからライフイベントを迎える社員への対応 6.3.1 若手女性社員のキャリア支援 6.3.2 男性社員の子育て支援 6.4 職場全体での働き方改革 6.4.1 周囲の社員への対応 6.4.2 働き方改革 7 こんな場面でどう話す?実践ロールプレイングシナリオ集 ケース1:女性部下からの妊娠の報告 ケース2:男性部下からの育児休業取得の相談 ケース3:育児休業後職場復帰面談 ケース4:職場復帰1ヵ月後の部下からの面談 ケース5:短時間勤務制度利用者の周りの社員からのクレーム ケース6:短時間勤務者に仕事の負荷を増やす相談 ケース7:元気のない子育て社員に話を聞く 参考文献 おわりに